決断する力

リーダーの基本

第一から四章まで 疑問に答える(その2) そもそもチームの目的があいまいな場合はどうすればいいのですか?

会社は「数字」はくれるが「目的」はくれない。リーダーの真の仕事は、曖昧な方針を現場の言葉へと翻訳し、自ら“旗”を立てること。正解を待つのではなく、チームが納得できる「意味」を創出するための実践的なマインドセットを解説します。
リーダーの基本

第一から四章まで 疑問に答える(その1) ほめられたいと思ったらダメですか?

リーダーだって「褒められたい」。その自然な欲求をどう扱うべきか?承認欲求を原動力(ガソリン)にしつつも、判断(ハンドル)はチームの目的に置く。心理学の視点から紐解く、他人の評価に振り回されない「自立したプロフェッショナル」へのステップを現役課長が伝授。
決断する力

第三部 決断する力 第32章 決断の作法を振り返る

第3部「決断する力」の総まとめ。組織の目的、正確な情報、上司の意図を軸に、いかにして責任ある決断を下すか。危機的状況や板挟みの中でリーダーが持つべき覚悟と、具体的な思考の作法を振り返ります。
決断する力

第三部 決断する力 第31章 情報がない中で判断を迫られたら

情報がないまま判断を迫られる。そんな危機的状況でパニックに陥らないために、リーダーが持つべき2つの思考法があります。「最悪を避ける」ことと「修正の余地を残す」こと。冷静に「よりマシな一手」を打つための作法を解説します。
決断する力

第三部 決断する力 第30章 中間管理職が担う三つの役割(役割葛藤の扱い方)

中間管理職は、部下に寄り添わなければ信頼は得られない。一方で、組織の決めた方針を伝えなければ業務は動かない。中間管理職の役割葛藤をどう扱うかが仕事の成否に直結する。
決断する力

〔コラム〕社長が変わるということ

現場の不満を代弁したつもりが、上司に「君個人の意見だ」と諭された日。悔しくて胸が熱くなったあの経験が、今では自分の軸になっています。一人の副リーダーが経験した、忘れられないエピソード。
決断する力

第三部 決断する力 第29章 経営層と現場の板挟み ─ それでもチームを動かすために

経営層の方針に、現場から「わかってない」と不満が噴出していませんか?リーダーの役割は指示を伝えることではなく、目的を翻訳すること。チームの納得感を引き出し、理不尽な指示さえも力に変える思考法を解説します。
決断する力

第三部 決断する力 第28章 うまくいかないとき、どう構えるか

上司に案が通らない時、感情的になっていませんか?リーダーの動揺はチームを崩壊させます。時間を「設計」し、目的と制約を整理して再提案する。板挟みの状況でチームを守り、前に進めるための具体的な全手順を解説します。
決断する力

第三部 決断する力 第27章 丸投げしない相談の仕方

上司への相談が、単なる「丸投げ」になっていませんか?自分の判断と根拠を示し、責任を果たす「主張ある相談」の仕方。あなたの評価を高め、決断の質を上げるためのリーダー必須のコミュニケーション術を解説します。
決断する力

第三章 決断する力 第26章 どこまで決めていいのか?――裁量の見極めがリーダーの胆

どこまでが自分の裁量?その見極めを誤ると、上司と部下からの信頼を同時に失います。「上司の関心事」を地図に、自分に与えられた決定権のグラデーションを読み解く。リーダーの胆力が問われる、裁量の見極め方を解説します。