学習、学び、成長

人事評価

第八部 人事評価と部下育成 【疑問に答える】ほめて育てる?

ほめて育てるという風潮をどう考えるか。ほめることは他人を制御する有力なテクニックであり、アンダーマイニング効果もある。『認める・感謝する』と『ほめる』は違う。道具だと知ったうえで、抜くべき時にだけ抜く。ふだんは『よくやった』ではなく『助かった』と。
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第八部 人事評価と部下育成 第102章 第八部まとめ  評価と育成の原点をもう一度考える

人事評価も部下育成も、面倒な片手間仕事ではない。リーダーだからこそ果たせる、もっとも重要な本来の業務だ。評価と育成は車の両輪。部下を一人の職業人として育てるリーダーを、経営層は評価してほしい。第八部の総括。
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第八部 人事評価と部下育成 第100章 できるまで支える ― 教える技術とリーダーの役割

教える技術は二つでいい。小さな手順に刻んで教えること、そして『どこが難しかった?』と問うこと。あとは『できるまで支える』という思想をチームで共有する。損して得取れ。先に教え込めば、後で自分が楽になる。
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第七部 疑問に答える 勉強しろは猛烈サラリーマンへの先祖返りではないのか?

学ぶ、調べる、経験を積む。それだけ見れば猛烈サラリーマンと変わらないように見えるかもしれない。しかし目指しているのはたくさん働くことではなく、なるべく楽に成果を出すことだ。先に地図を手に入れて遠回りを減らす。判断精度が上がれば手戻りが減り、時間が生まれ、さらに学びに投資できる。体力を資本にするのではなく、知識と仕組みを資本に働く。スマート管理職が学ぶ本当の理由を、現役課長がQ&Aで答える。
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第七部 リーダーの学び 第85章 第七部を振り返る

経験を土台に、概説書で地図を持ち、会社の研修制度と資格支援をしゃぶり尽くし、勉強を未来への投資と捉える。この部で語ってきたリーダーの学びの全体像を一章に凝縮しました。難しいことは何もない。ただ続けられるかどうかが、リーダーとしての厚みを決めます。各章への参照リンクつき。
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〔コラム〕勉強は「時間外労働」か「未来への投資」か

忙しいのになぜ学ばなければならないのか。勉強を『サービス残業』と捉えると負担感だけが残る。しかし『未来への投資』と見なすなら気持ちはぐっと変わる。今日のインプットが来月の判断の質を高め、部下への指導の一言に活きる。ワークライフバランスが重視される時代に、それでも未来への投資、一択だと現役課長は断言します。
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第七部 リーダーの学び 第84章 資格取得は、会社に投資させる最高の自己投資だ

会社が受験料を負担し、取得後に報奨金が出る。資格取得支援制度は、会社があなたの成長に投資してくれる仕組みだ。業務に直結する資格で専門性を高め、FPのように人生全体に効く資格で生活の土台を作る。親が亡くなった際の相続手続きでFP2級の知識が大いに役立った。現役課長が語る、資格取得の本当の意義と使い倒し方。
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 第七部 リーダーの学び 第83章 研修制度を使い倒す

会社が用意する研修制度は、サラリーマンの最大の特権のひとつだ。業務知識の習得だけでなく、思いがけない出会いが人生観を更新することがある。計画的偶然性理論(プランドハップンスタンス理論)との出会いがそうだった。AIをはじめとする最先端の学びにも研修制度を使い倒す。偶然の出会いを最大化するために、意識的に飛び込め。現役課長が語る、研修制度の本当の使い方。
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【コラム】知っただけで、学んだつもりになっていないか

ノウハウ系動画には中毒性がある。高揚感を覚えるが、翌朝には薄れている。情報の消費と学びは別物だ。使えそうだと感じたらその場でメモに一行書く。それだけで消費が学びに変わる入口に立てる。そしてデジタル時代にこそ、アルゴリズムのない雑誌の通読に価値がある。現役課長の自戒を込めたコラム。
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第七部 リーダーの学び 第82章 概説書の通読で業務の土台づくり

ノウハウ本から入ると小技の収集家で終わる。まず概説書を一冊通読して全体の地図を持つ。章ごとにA4一枚にまとめてルーズリーフに綴じておく。たまったメモをめくりながら復習するとき、自分が育ってきた実感が次の学びの原動力になる。現役課長が実践してきた、業務の土台づくりの方法論。